商店街活性化対策として補助金や助成金に頼らない空き店舗活用のアイデア(横浜市 テナント専門不動産会社)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

本日も前回の続きで、商店街活性化や空き店舗活用の話になります。

補助金や助成金に頼らない、

また、まとまったお金も必要ない、

自前でできる、

テナントとオーナーが目的を共有する、空き店舗活用のアイデアについて、前回お伝えした話の詳細についてお伝えしています。

一見、遠回りに見えて、急がば回れで、関係者の心が一つになって、様々な相乗効果が生まれる土台を作り出す「まちづくり」にもつながる方法です。

実は、商業施設や百貨店も、根本の仕組みは同じになります。

では、この続きは下の動画をご覧ください。

ご相談やお問合せはこちらからお気軽に

はじめまして。

当ブログ「テナント110番」を執筆しております、
テナント専門の不動産会社「(株)チャレンジ・スペース」代表の梶谷と申します。

これまでテナント物件一筋で20年強、様々な立場(貸主、テナント、管理会社、仲介会社)で、テナント物件に関わる様々な仕事に携わって参りました。

微力ではありますが、
皆様のテナント物件に関する「お悩み解決」や「ご要望達成」のお力になれれば幸いに思っております。

下記「お問合せボタン」をクリックの上、「お問い合わせフォーム」よりお気軽にお問い合わせやご相談をお寄せください。もちろん、お電話でのお問合せも歓迎いたします。


ご相談やお問合せはこちらから

SNSでもご購読できます。