賃貸経営(賃貸管理)の主人公はビルオーナーや大家さん

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賃貸経営(賃貸管理)のサポートの仕事をしていると、
時々、誰がその主人公なのか?
ということを考えさせられることがあります。

プロとしてビルオーナーさんや大家さんから
仕事を任せれている身としては、

こちらから積極的に働きかけて
仕事やアドバイスをさせて頂くことは
もちろん当然だとは思っているのですが、

振り返ってみると、
色んな意味で上手くいってるケースにおいては、
その逆のケースが多かったように思うんですよね。

どういことかというと、

「自らが賃貸経営を行っているんだ!」
という自発的で責任感のあるビルーオーナーさんや大家さん
の物件の方が圧倒的に成果が出ている

ということなんですよね。

決して、賃貸経営や管理のお手伝いをする我々が楽をしている
というわけではなく、

むしろそういうオーナーさんの方が
不動産会社(管理会社)の担当者に対する要望が厳しかったりして、
こちらとしても大変だったりするのですが、

でも、圧倒的に成果が出ているんですよ。

成果とは、例えば、

  • リーシング(テナント募集)
  • テナントの長期定着
  • クレームの少なさ
  • テナントとの良好な関係
  • 建物の維持管理の状態

など、上げればきりがないのですが、
実に顕著だと思います。

考えてみれば当たり前だと思います。
大切な我が子のように物件を考えれば考えるほど、

物件に対する愛着から目配りが行き届き、
それゆえにアイデアも湧きやすく、
さらに行動を起こすこともできる。

さらに、「賃貸経営は商売である」
という意識の高まりから、

入居者やテナントさんに対する考え方も
自然と変わってきます。

さて、そのようなことから考えると、
ビルオーナーや大家さんをサポートする立場の
不動産のプロである我々は、
どのようなスタンスや心構えがベストなのか?

今のところの私の結論は、

貸主であるビルーナーさんや大家さんの
「熱い想いやアイデアを引き出す触媒」になる
という意識が大切なのではないかと思っています。

これまでは、賃貸経営については
全て管理会社にお任せで、
通帳を確認するだけ

というオーナーさんや大家さんが多かったと思いますが、

人口減少の時代、
またオリンピック景気が一段落した後の日本においては、
入居者を巡る競争がさらに激化するものと思われます。

そのような中で、
真に入居者から求められ、愛され続ける物件は、

自分の物件を愛し、
その顧客である入居者(テナント)のことを考え続けることができる

そんなオーナー(大家)さんが所有する物件
なのではないかと思っています。

そのためには、
ビルオーナーさんや大家さんには、

賃貸経営においては、
オーナーであるある自分が「主人公」「ホスト」なんだ
という意識が必要になってくるのではないかと思います。

そして、そんな前向きな気持ちや考えを持ち続けられるように
オーナー(大家さん)の傍で励まし続け、

同時に自らも頭と体に汗をかくことが
我々、不動産会社(管理会社)に求められていることなのかな、
と考えている今日この頃です。

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